今、売れています
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名刺入れ タテ型コンパクト
通常価格 ¥11,000通常価格単価 あたり -
メガネケース マルチ型
通常価格 ¥13,970通常価格単価 あたり
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TANZAKU Lamp ツイスト型
通常価格 ¥30,800通常価格単価 あたり -
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ウッドダンベル 1kg
通常価格 ¥14,850通常価格単価 あたり -
万年筆ケース１本差し
通常価格 ¥12,100通常価格単価 あたり -
万年筆ケース３本差し
通常価格 ¥19,800通常価格単価 あたり -
売り切れメガネケース スライド型
通常価格 ¥22,000通常価格単価 あたり -
TANZAKU Lamp アーチ型
通常価格 ¥30,800通常価格単価 あたり
ストーリオ
森と直結する
製品には、新潟県魚沼市大白川（うおぬまし-おおしらかわ）の森から得られる材を使用しています。
モノであふれ買うこともつくることも後ろめたさを感じてしまう現代に、それでも何かをつくり届けたいと考えたとき、地元新潟の森の育成に自分たちの「技術とデザイン」を役立てることに決めました。
その技術・デザインとは、今までプラスチックや革でしかできなかった造形や機能を木材でも可能にし心地よく使ってもらうことです。
Home Forest
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大白川山の神、雪上伐採
毎年恒例の雪上間伐に行って来ました。 森を健康に美しく育てていくには、計画的な間伐と伐採が必要ですが、林道を通せるような場所だけやっていては歪になります。そんな悪場は、雪が残っている時期に伐採し材木を山から滑り落とすのです。
大白川山の神、雪上伐採
毎年恒例の雪上間伐に行って来ました。 森を健康に美しく育てていくには、計画的な間伐と伐採が必要ですが、林道を通せるような場所だけやっていては歪になります。そんな悪場は、雪が残っている時期に伐採し材木を山から滑り落とすのです。
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テーマ別
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TANZAKU Lamp
雪国のブナから生まれたランプ かつて灯りや燃料として使われていた里山のブナ。主要エネルギーがガスや電気へと変遷し、魚沼大白川では利用されないまま大きく育ったブナが散見されます。 現在、ブナは主に合板や家具、おもちゃの材料、きのこの培地、燃料として利用されています。 伐採コストに見合う値段で取引されるようになるにはさらに利用の幅をひろげたいとの相談を受け、ストーリオでブナ製品の開発に着手しました。 ブナはかつて囲炉裏で灯りにもなったことから、現代に求められる癒しの灯りをともすスタイリッシュな充電式ランプをつくることにしました。 ブナを透過した灯りは優しく、どこか懐かしさを感じさせるようなくつろぎの空間が生まれます。 照らす方向で３つのデザイン 狂いやすいと言われるブナの無垢材。ストーリオは、工業製品の材料としてブナの活用方法を考えるにあたり、反り、縮みが出にくい最小単位としての「短冊(たんざく)状にカットしたブナ材」をデザインの起点に据えました。そしてブナの美しさを最大限に引き出す独自の曲げ加工を施し、使用シーンを想定し３つのモデルに仕上げました。 アーチ型 ぐっとアーチ状に屈んだ形で、光が拡散しにくく明かりが欲しい部分のみを照らします。 コの字型...
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テーブルトップ・ウェルネス
「木製品に癒される」そんな言葉が脳活動計測機器の進化で科学的に測定（※1)されました。 手の接触によるリラックス数値（副交感神経活動）は、金属や石を100とすると無垢材の接触は140、40％もリラックス数値が上昇するのです。この科学的知見に基づき、「テーブルトップ・ウェルネス」シリーズを提案しています。 （※1：宮崎良文著 木材セラピー）
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JAPAN WOOD DESIGN AWARDS
ウッドデザイン賞とは、森林・林業の活性化や木のある豊かな暮らしの実現を促進する林野庁の顕彰制度です。 消費者が木の良さや価値を再発見できる製品・取組みについて、特に優れたものが表彰されます。 受賞しました 2017年 マウスパッド万年筆ケース 林野庁長官賞（優秀賞） 2021年 TANZAKU Lamp 奨励賞（審査委員長賞）
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ローカルプロジェクト
地域発プロダクト 新潟県産の無垢材を使用したプロダクトの他に、県内の企業様とのコラボレーションで、地域の魅力をアピールする製品を企画しています。
