ブナの次は、イタヤカエデの伐採木を選びに大白川へ
カエデは名刺入れ・マウスパッド・万年筆ケースなどに使われます。
今回の伐採木を使うのは、今年秋頃からの生産用。まだまだ先ですね。
4月3日に同行したのは、大白川生産森林組合のTさん、製材してくれる I さん。まだ3m以上の雪が残りしっかり締まっているので、どこでも歩けるのが楽しい!
製品にした時の耐久性、製材時の歩留まり、数十年後の森の成長も考えながら選木。今回は神の山脇の沢で10本程選びました。
この時期破間ダムの雪流れや期間限定の蕎麦屋もあり、毎週行ってますが仕事です・・
伐採画像は次のブログで